格安ランタンを入手したんで比較してみたって話 【 HiHill & BlackWolf 】
こんにちは
こんばんは
おはようございます
最近更新頻度が高くありません?w
は置いといて
記事にしよっかなー
って考えてた
「格安ランタンネタ」を
ぺロティさんが書いてました(;´・ω・)
まぁ
内容が違うのでいっか
といいつつ
タイトルを寄せてみたりする(´-ω-`)
開き直ってゴメンナサイ(。-`ω-)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回の記事
も ですが
個人の主観で書いております
あくまでも参考くらいのつもりでお読みいただければ幸いですm(__)m
☆ USB充電式と乾電池式 ☆
さるお方より
LEDランタンをいただきました
左側の
HiHill LEDランタン アウトドアライト 懐中電灯 USB充電式 3つ調光モード
ですね
そこで
自分が流行りにのって買ったLEDランタンを思い出しました
右側の
BlackWolf ★明るさ180ルーメン★ランタイム約20時間 単4電池/eneloop対応
です
思い出したってくらいですから
すっかり忘れてて1回も使っておりません(。-`ω-)
えぇ
安かったんで
とりあえず流行にのったんですね(。-`ω-)
似たような形ですが
HiHillはUSB充電式
BlackWolfは単4乾電池式
じゃぁ比較してみましょ
ってのが今回のお話(´-ω-`)
☆ 比較してみました ☆
箱です
ワタシ的に
右側の
HiHillの方が好みですw
ってか
こんなに大きさ違うんかい(; ・`д・´)
ってちょっとクリビツ
古い(´・ω・`)
BlackWolfを開けてみる
本体
説明書
説明書は日本語仕様ですね
軽いデス
蓋をねじって
単4電池3本を入れます
エネループ対応ってことですが
Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)
の新品があったので使いました
HiHillを開けてみます
しっかりとした梱包ですね
本体
USBケーブル
保証書
説明書
説明書は多言語で書かれています
日本語もあり
BlackWolfに比べると簡単な文章
悪く言えば優しくないw
INPUTと
OUTPUT
がありまして
OUTPUTからはスマホ等のモバイル機器の充電ができます
1800mAh充電式リチウムバッテリー内蔵
とのことですから
ワタシのXperiaだと1/2から1/3くらい充電できるかな?
並べてみると
重さは
BlackWolf 70g
HiHill 107g
バッテリーが入ってる分
HiHillの方が重みも厚みもあります
直径は変わりません
裏は
似たようなもんですが
HiHillには使用状況がわかるLEDがついてます
サイドの金ぴかといい
フックのオレンジ具合といい
全体的にHiHillの方が高級感を感じますw
で
HiHillの方がワタシ好みです(。-`ω-)
※個人の感想です(。-`ω-)
☆ 充電 ☆
BlackWolfは乾電池式ですから電池を変えれば良い話
エネループ対応とのことですが
Amazon物でも普通に作動します
※パフォーマンスは変わるとは思います
HiHillは充電式
アウトドアで使う目的ですので
家の電源は考えないってことで
コストコで買った
DURACELLのインバーター
コンセントが2口
USBが2口
50 Hz と 60 Hz の出力周波数切り替えもついてまして
めっちゃ便利に使っております
Made in USAですので・・・
若干下ネタの香りもしますけど・・・・
シガーソケットに入りづらいのがたまに傷(´・ω・`)
とはいっても
うちのダッジラムでも入りづらかった(´・ω・`)
ま
とりあえず充電可(`・ω・´)
つづいて
楽天でめっちゃ安く買った
GOAL ZERO
USBのアウトプットがついてますのでテスト
充電しねぇ(`・ω・´)
もしやと思って普段使ってるケーブルを
充電した(≧▽≦)
※上側の緑のランプがついてます
う~ん
ケーブルの規格とかよくわからんけど
能力が低いって理解すればいいのかな(´・ω・`)
でね
Amazonのレビュー見たら
充電が赤点滅
完了が緑点滅
って書いてあるんですが
ワタシの・・・
充電が緑点滅
完了が緑
使用中が赤
なんですけど(´・ω・`)
仕様変更?????
とりあえず
どこまで充電できるかはわからないものの
出先でも充電できる可能性はある
ってことで
次回
【使ってみたらどうなのよ】
につづくのです
じゃかじゃん
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