天気ですかーっ!
天気が良ければキャンプができる
土曜日のソロ出撃許可を頂いたワタシ
団員たち(♀11歳、♀7歳、♂4歳)の不満が爆発しそうですので
早朝撤収しております
といっても
PTAの集まり
アメリカからくる友人のお迎え
忙しいなうです(´・ω・`)
さてさて
今日は
お取扱いのお話です
<準備>
まずはグローブ(ほや)を開けてみましょね
ベイル(持ち手)を持って
トップリングを引き上げるとクレードル(グローブを支える枠)とグローブが外れます
グローブは時々きれいにしてあげてくださいね♪
黄色い〇の部分をバーナーといいますが、ひねれば外れます
芯を変えるときや、回しすぎて芯を落っことしちゃったら外しましょうね
で、
よく切れるはさみで「山型」に散髪してあげましょう
これをしないと、ツノといって、芯の角の部分から鬼のツノのように炎が立ちます
そして
・炎の形がよくならず、光量が落ちる
・煤が出やすくなる
・風が強いところだと炎が暴れ、最悪グローブを割ることがある
なんてことがあります
丸くなるような感じがいいのですが、少しずつ試しながら切ってみてください
ちなみに芯ですが
カーボンフェルト
を切って使用すると燃えませんのでメンテナンスフリーになります
ちなみにワタシは普通の芯ですw
メンテナンス好きなのでw
<燃料を入れる>
タンクは二重になっていて、赤い線より上は空気の通り道です
燃料は
青い線までにしてください
※もしあふれてしまった場合は、いったん抜き取って乾燥させてから使用することをお勧めします
※どんなランプでも一緒ですが、燃料の入れすぎは炎上等の原因になりますから注意してください
入れてもすぐにつけてはダメですよ
芯にオイルが染み渡るまで
20~30分くらいはワクワクしながら待ちましょう♪
はいおまちどうさま
<火をつける>
先ほどのクレードルを外すほかにも方法はあります
こんな感じで
ハンドルを下に押さえこみます
切りかきの方にひねると上がったまま止まります
※降ろす時にバシャンと勢いよく降ろさないでくださいね
火の高さをみてみましょう
☆いい火の状態
炎の赤い部分の下の透き通ったところがバーナーのデフレクタを少し超える程度ですね
※灯油とパラフィンでは燃え方に違いがあります
炎の高さでいうと
2cm程度でしょうか
※あくまで目安です
☆芯を上げすぎてる状態
う~ん・・写真が悪くてわかりづらいのですが・・・
炎の透き通った部分がデフレクタを
大きく超えています
炎も丸みがなくなり、尖ったり形が崩れたりします
こうなると
芯が消耗しやすい
燃費が悪い
煤が出る
などの弊害があります
わかりにくいのですが
この炎の高さは
3~4cm以上になっています
☆芯を下げ過ぎてる状態
あまりこの状態の方を見かけたことはないのですが
常夜灯にするために、芯を下げて光量を落とそうとする方は気をつけてください
デフレクタに火が潜っているような状況は
バーナーが加熱し、金属の消耗を早めます
芯にはガム(タール)がつきやすく
長時間このまま使うと芯が動かなくることがあります
<持ち運ぶ>
基本的には燃料を抜いたほうがいいのですが
ワタシは半分以下(勘でw)のときは面倒なので抜きません
周りを緩衝材で固めて、ぐらぐらしないようにして運んでいます
※自己責任でお願いします
ただし
灯油を使用してる場合は車の中がくさくなりますので
燃料を抜いて、できれば密閉して運んだほうがいいかもしれません
<しばらく使わない場合>
「一ヶ月以上使わないだろう」って時は、燃料を抜き切ったほうがよいと思います
ハリケーンランプの燃料は、複雑な内部形状のタンクに入っていますので
簡単には完全に抜けません
ですから仕舞運転が必要です
空焚きしてしまうと芯が減ってしまいますから
火が小さくなったらすぐ消化します
※ワタシは芯が減ることに無頓着なので消えるまでつけっぱなしにしちゃいますがw
風通しの良いところに吊るすか、置くかできればいいのですが
なにかに収納する場合は新聞紙等で包んだほうが無難です
湿気の害を減らして錆びさせないためです
ちなみに
真鍮は
錆の心配はほぼないといってかまわないでしょう♪
<購入する>
※炎上しちゃうかな?w あくまでもワタシの主観ですから
価格と購入場所
1円のものからコレクター向きの何万とするものまであります
安いものがすべてダメだとは言いません
ただ
やはりいいものはそれに見合った値段がすることはご理解ください
ハリケーンランタンは扱いが簡単とはいっても火器に間違いありません
危険もあります
できれば
扱い方をきちんと教えてくれる
アフターフォローをしてくれる
そんな店で、実物を見て購入することをお勧めします
東海地区限定ですがw
ワタシが実際に利用したことがあり、信用できるなぁと思うお店です
江戸川屋ランプさんは春日井にあるので実店舗によく行きます
社長さんの
ランプ愛、知識はすごいです♪
そして江戸川屋ランプさんで販売しているDIETZは
バーナー部分を改良してあり〇〇より煤が出にくいようになっているそうです
ちなみに江戸川屋ランプさん・・・
魔窟Ψ( `▽´ )Ψ
ですww
初めていった人で手ぶらで出てきた人を知りませんw
ブランド
歴史と古くからのノウハウをもってるブランドはやはり信用できると思います
ハリケーンランタンに限定しますが
DIETZ・NIER・WINGED WHEEL・光花牌・翼輪印・燕牌・上海牌
なんかは有名です
以前も言いましたが、中国は現在世界一灯油ランプを使ってる国です
ハリケーンランタンに関しては中国は素晴らしい技術を持っていると思います
あ
ニセモノも存在しますからねw
実はワタシも
ネット購入した商品で
「こりゃニセモノだな・・・」
とおぼしきものを何点か持っていますww
当然あまり使いませんが
他の方に
ニセモノとは
を説明するために持ってますw
ただ先述したお店が
ニセモノを売るとは考えられませんw
見た目、触感
ハリケーンランタンって
実はけっこう繊細なものだと思うんです
見た目は似たような形状ですが
パイプの太さ、空気穴の数、形状なんかで燃え方がけっこう違うものです
歴史のあるブランドはノウハウがあるから安心ですね
ただし
ぱっと見て
この穴の形状ならいいね♪
なんてわかりません
この場合の見た目、触感は
グラグラする
プレスが歪んでいる
バリがでている
刻印が薄い
というようなことです
以上、あくまでも
ワタシの知識内で言ってること
ですので
火器HENTAIの諸先輩方・・
明らかにおかしい場合は
そっと
オナメで「チガウヨ」って教えてくださいませ
くっそ長い記事ですが
少しでも皆さんの参考になればうれしいなぁ
と思います
それでは
皆さまがランプ沼にいらっしゃるのを
心よりお待ちしておりマス
・+(*゜∀゜*)+・
なんたる長文・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます
お手間ですがぜひぜひポチっとお願いします
にほんブログ村