2015年11月26日
冬装備レポにのっかってみた 【Bivy Cover & Nanga Aurora900】
こんにちは
こんばんは
おはようございます
『スター・ウォーズ/エピソード7/フォースの覚醒』
もうすぐ公開ですね
最初の『スター・ウォーズ/エピソード4/新たなる希望』が1977年公開されたとき
小学生だったワタシも立派なオジサンなりました(´-ω-`)
えぇ
少年の心を忘れないオジサンに・・・(´-ω-`)
もちろんGmailのリロードはライトセーバーです
あ
今日はダークサイドにいます(´-ω-`)

ところで
スターウォーズの冒頭の文句
和訳だと「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…」ですね
この
「a long time ago in a galaxy far far away」
をGoogle.comで検索するとオープニングが再現されるって知ってました?

あ
知ってましたか(; ・`д・´)
Google.comで検索するとBGMもなるっていうのは?
あ
知ってましたか(´・ω・`)
お知り合いのぺ〇ティさんや磯〇さんが冬キャン装備について記事を書かれてました
えぇ
すぐ乗っかるタイプです(´-ω-`)
そして語るタイプです
えぇ
厄介なオジサンなのです(。-`ω-)
で
今回はちょっとワンクッション置いて
米軍放出品 Bivy Coverのお話
☆シュラフカバーの必要性☆
我が家は2年かけてwwナンガのダウンシュラフを家族分準備しました
オーロラ450×2
ダウンバッグ750STD
オーロラ600
オーロラ900
です
詳しい話はまた今度しますが
ご存じのとおりナンガオーロラシリーズは表生地に
オーロラテックス®※多孔質ポリウレタン防水コーティング素材
を使用しているのが
ウリ
ダウンシュラフは「濡れ」に弱いのです
山屋さんや厳冬期にキャンプをする方は結露でシュラフが濡れてしまいます
「濡れ」からシュラフを守ってくれるのがシュラフカバー
ナンガオーロラは
オーロラテックス®のおかげで基本的にシュラフカバーなしでそのまま使えるのですね( *´艸`)
ちなみに
ワタシそんなにハードコアキャンパーじゃありません
まぁどっちかというと軟弱キャンパーww
基本冬ファミキャンではダブルウォールの幕を使います
フライ+インナーってことですね(=゚ω゚)ノ
ダブルウォールはシングルウォールより少し結露が少ないと考えていいと思います
ですから
結露なんぼのもんじゃーい
って感じですw
よっぽど過酷な状況でない限り
ナンガオーロラ+ダブルウォールではシュラフカバーはいらないと思っています
※個人の感想です
マイナス7度くらいの時に
ダブルウォールのソロ幕(っても2人用)泊したときはいい感じに結露しましたがw
オーロラは大丈夫でした(≧▽≦)
ってなわけで
軟弱キャンパーのワタシにはシュラフカバーは基本いらないものなのですがw
「カタチカラハイル」男としては
いやいや
「ソナエヨツネニ」な男としては
シュラフカバーは持ってたりするのです(。-`ω-)
☆シュラフカバーとビビーカバー(サック)☆
まず最初に厳密なことを言っておくと
シュラフカバーとビビーカバー(サック)
は用途が異なるものですよ
と言うこと(;・∀・)
シュラフカバーは
・寝袋を濡らさないためのもの
ビビーカバーのBivyって単語はBivouacの短縮語(略語)
つまり野宿(ビバーグ)するためのカバーってことなんですね
まとめてみると
・頭部までカバーする大きめのシュラフカバー様のシェルター
・幕がなくても単体で野営を可能とすることを前提に作られているもの
と言うことなのです(´-ω-`)
あ
ちょっと余談だけど
シュラフカバーって呼び名
「シュラフ」はドイツ語で「眠る」
「カバー」は英語で「おおう」
前半ドイツ語、後半英語・・・
ん~
まぁ気にせんといきますかw
ちなみに
過去にテントの周りを何者かにウロウロゴソゴソ・・・
さらに
思い出したくもない恐怖体験をしたワタシにとって
Bivy Cover1枚で寝るなんてできればしたくない(´・ω・`)
ってなわけでシュラフカバーだろうがビビーカバーだろうが
シュラフを守る+耐寒温度をあげる
ことが主目的ナノデス(。-`ω-)
☆米軍放出品 Bivy Cover☆
で
ワタシの持っているBivy Coverの紹介です
米軍放出品 スリーピングバッグカバー

もともとは4種類の寝袋を組み合わせて年中使えるようにした
モジュラースリープシステム(MODULAR SLEEPING SYSTEM(MSS))の一番外側のカバーです
なんとゴアテックス製(≧▽≦)
中にはタグが付いています

上段は
最薄の「patrol」、中間の「intermediate cold weather」、最厚手の「extreme cold weather」
これらを組み合わせるか、暑かったら単体で使ってもいいよ
的な内容ですね
下段は洗い方が書いてあります
さらに数字が・・・

軍物マニアではないので意味するところは解りません(´・ω・`)
かなりガツンとシームテープで補強してありますw

チャックは信頼のYKK製w

横のスナップボタンはMSSの寝袋を連結させるためのものです
このドローコードを引っ張って

上からカバーをすっぽりかぶり
ベルクロでとめれば顔の周りには空間ができます

これで単体でも野宿はOKってことね(・∀・)
でもネットがないから虫入ってくんじゃないかな(´・ω・`)
で
これにナンガをいれてみます

ナンガ オーロラ900DX
デカいww
カバーは2/3くらいサイドで開きます

スポッ

横を閉めると

いい感じ(・∀・)

ちなみに
ナンガのウォームアップライナーも使っています

耐寒温度を向上させる
+
汚れを防ぐ
ことが主目的ですね
Bivy Coverは昨年購入したもので4英世くらいだったと思います
ゴアテックスで4英世!!!
安い!!!
でもね
軍物好きのお友達に聞いたら
「あーBivy Coverは死体袋に使うんだよねww」
(; ・`д・´)
「中古でそんだけ安いと死体入ってたかもねww」
(; ・`д・´)
「ww」じゃねーっすよ(´・ω・`)
じゃかじゃん♪
こんばんは
おはようございます
『スター・ウォーズ/エピソード7/フォースの覚醒』
もうすぐ公開ですね
最初の『スター・ウォーズ/エピソード4/新たなる希望』が1977年公開されたとき
小学生だったワタシも立派なオジサンなりました(´-ω-`)
えぇ
少年の心を忘れないオジサンに・・・(´-ω-`)
もちろんGmailのリロードはライトセーバーです
あ
今日はダークサイドにいます(´-ω-`)

ところで
スターウォーズの冒頭の文句
和訳だと「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…」ですね
この
「a long time ago in a galaxy far far away」
をGoogle.comで検索するとオープニングが再現されるって知ってました?

あ
知ってましたか(; ・`д・´)
Google.comで検索するとBGMもなるっていうのは?
あ
知ってましたか(´・ω・`)
お知り合いのぺ〇ティさんや磯〇さんが冬キャン装備について記事を書かれてました
えぇ
すぐ乗っかるタイプです(´-ω-`)
そして語るタイプです
えぇ
厄介なオジサンなのです(。-`ω-)
で
今回はちょっとワンクッション置いて
米軍放出品 Bivy Coverのお話
☆シュラフカバーの必要性☆
我が家は2年かけてwwナンガのダウンシュラフを家族分準備しました
オーロラ450×2
ダウンバッグ750STD
オーロラ600
オーロラ900
です
詳しい話はまた今度しますが
ご存じのとおりナンガオーロラシリーズは表生地に
オーロラテックス®※多孔質ポリウレタン防水コーティング素材
を使用しているのが

ダウンシュラフは「濡れ」に弱いのです
山屋さんや厳冬期にキャンプをする方は結露でシュラフが濡れてしまいます
「濡れ」からシュラフを守ってくれるのがシュラフカバー
ナンガオーロラは
オーロラテックス®のおかげで基本的にシュラフカバーなしでそのまま使えるのですね( *´艸`)
ちなみに
ワタシそんなにハードコアキャンパーじゃありません
まぁどっちかというと軟弱キャンパーww
基本冬ファミキャンではダブルウォールの幕を使います
フライ+インナーってことですね(=゚ω゚)ノ
ダブルウォールはシングルウォールより少し結露が少ないと考えていいと思います
ですから
結露なんぼのもんじゃーい
って感じですw
よっぽど過酷な状況でない限り
ナンガオーロラ+ダブルウォールではシュラフカバーはいらないと思っています
※個人の感想です
マイナス7度くらいの時に
ダブルウォールのソロ幕(っても2人用)泊したときはいい感じに結露しましたがw
オーロラは大丈夫でした(≧▽≦)
ってなわけで
軟弱キャンパーのワタシにはシュラフカバーは基本いらないものなのですがw
「カタチカラハイル」男としては
いやいや
「ソナエヨツネニ」な男としては
シュラフカバーは持ってたりするのです(。-`ω-)
☆シュラフカバーとビビーカバー(サック)☆
まず最初に厳密なことを言っておくと
シュラフカバーとビビーカバー(サック)
は用途が異なるものですよ
と言うこと(;・∀・)
シュラフカバーは
・寝袋を濡らさないためのもの
ビビーカバーのBivyって単語はBivouacの短縮語(略語)
つまり野宿(ビバーグ)するためのカバーってことなんですね
まとめてみると
・頭部までカバーする大きめのシュラフカバー様のシェルター
・幕がなくても単体で野営を可能とすることを前提に作られているもの
と言うことなのです(´-ω-`)
あ
ちょっと余談だけど
シュラフカバーって呼び名
「シュラフ」はドイツ語で「眠る」
「カバー」は英語で「おおう」
前半ドイツ語、後半英語・・・
ん~
まぁ気にせんといきますかw
ちなみに
過去にテントの周りを何者かにウロウロゴソゴソ・・・
さらに
思い出したくもない恐怖体験をしたワタシにとって
Bivy Cover1枚で寝るなんてできればしたくない(´・ω・`)
ってなわけでシュラフカバーだろうがビビーカバーだろうが
シュラフを守る+耐寒温度をあげる
ことが主目的ナノデス(。-`ω-)
☆米軍放出品 Bivy Cover☆
で
ワタシの持っているBivy Coverの紹介です
米軍放出品 スリーピングバッグカバー

もともとは4種類の寝袋を組み合わせて年中使えるようにした
モジュラースリープシステム(MODULAR SLEEPING SYSTEM(MSS))の一番外側のカバーです
なんとゴアテックス製(≧▽≦)
中にはタグが付いています

上段は
最薄の「patrol」、中間の「intermediate cold weather」、最厚手の「extreme cold weather」
これらを組み合わせるか、暑かったら単体で使ってもいいよ
的な内容ですね
下段は洗い方が書いてあります
さらに数字が・・・

軍物マニアではないので意味するところは解りません(´・ω・`)
かなりガツンとシームテープで補強してありますw

チャックは信頼のYKK製w

横のスナップボタンはMSSの寝袋を連結させるためのものです
このドローコードを引っ張って

上からカバーをすっぽりかぶり
ベルクロでとめれば顔の周りには空間ができます

これで単体でも野宿はOKってことね(・∀・)
でもネットがないから虫入ってくんじゃないかな(´・ω・`)
で
これにナンガをいれてみます

ナンガ オーロラ900DX
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デカいww
カバーは2/3くらいサイドで開きます

スポッ

横を閉めると

いい感じ(・∀・)

ちなみに
ナンガのウォームアップライナーも使っています

![]() NANGA(ナンガ) ウォームアップライナーSZ 入荷目安12月上旬から中旬頃 ライナー [0… |
耐寒温度を向上させる
+
汚れを防ぐ
ことが主目的ですね
Bivy Coverは昨年購入したもので4英世くらいだったと思います
ゴアテックスで4英世!!!
安い!!!
でもね
軍物好きのお友達に聞いたら
「あーBivy Coverは死体袋に使うんだよねww」
(; ・`д・´)
「中古でそんだけ安いと死体入ってたかもねww」
(; ・`д・´)
「ww」じゃねーっすよ(´・ω・`)
じゃかじゃん♪