2015年04月17日
いまさら聞けない【ランタン】の件 ランプ沼にようこそ⑭
こんにちは
こんばんは
おはようございます
早いもんで4月ももう真ん中
真ん中もっこり夕焼けー♪
にゃんにゃーん♪
あ
コレわかる方40代ですよね?(´-ω-`)
あ
もしかして〇ニャンコクラブだったりして(´-ω-`)
で
2~3日ネタなし暇なしでしたのでブログアップしてなかったのですが
ランキングなぞ覗いてみたら
けっこうな上位にまだいる!(; ・`д・´)
これはワタシの駄ブログでも
「ちゃんとアップせーよ」
と思っていただけてる方がいる!
いなくてもいると思おう!!(`・ω・´)
ガンバレ!オレ!!(`・ω・´)
そして
応援してくれる皆さんに感謝です
さてさて
地味にPV数が伸びると噂の「いまさら聞けない」シリーズ
そして
もう少し地味にPV数が伸びると噂の「ランプ沼にようこそ」シリーズ
えぇ
コラボです( ̄▽ ̄)
H Jungle with tみたいなもんです(`・ω・´)
・・・(〃´・ω・`)ゞ
本題です
おキャンプにおいてオールマイティな燃料
その中でコスト的に一番安いと思われるのは
灯油
だと思うのです(゚∀゚)
薪は意外とお高いっすね(。-`ω-)
CB缶は・・・けっこう安い?
しかもお手軽・・・
一番のライバルでしょうか(; ・`д・´)
ホワイトガソリン(WG)はコールマン純正だと
1Lあたり1000円近く(; ・`д・´)
【いまさら聞けないポイント①】
一斗缶で買うとお安いですが
単純計算で1Lあたり333円
それでもなかなかいいお値段なのです(´・ω・`)
ちなみに純正WGと一斗缶WGの違いですが
【いまさら聞けないポイント➁】
純正は識別しやすいよう着色(青)してあります
また防腐剤が添加されています
「基本その程度の違いだよ」
「使用に問題はないよ」
って某石油会社のなかなか偉い方が言ってました(。-`ω-)
なるほど
一斗缶WGの主用途は金属洗浄ですからね
キャンプ用にちまちま使うわけじゃないので
防腐剤もいらないんでしょう
あ
あくまでも個人的見解です(。-`ω-)
使用は自己責任でお願いシマス(。-`ω-)
おまけみたいで申し訳ないのですが
炭や乾電池はオールマイティと言う視点から見ると・・
除外・・なのです(。-`ω-)
で
多くの皆さんが「燃料統一のためケロ化ね」
的な試みをされるわけです(・∀・)
みんな
素晴らしい(・∀・)
【いまさら聞けないポイント③】
あ
ケロシンってのは灯油のことですね
ワタシの場合
当初WG中心でした
予熱がめんどくさい
安定感がある
なんかがWGチョイスの理由
そんなに詳しくはありませんが

ENDERS

コールマンランタン
コールマン508A(シングルバーナー 写真なし)
コールマン413H(ツーバーナー 写真なし)
なんかが海パパ団装備品です
しかーし
海パパ団には灯油を燃料とする
こんな子や

こんな子

そしてなにより
この子たちがいるのです

家族が使いやすいマーベラスも手放せません
お!コレ安い!(・∀・)
だから海パパ団では
燃料統一
などと言う言葉は
遠い世界の話なのです(。-`ω-)
そしてここまでワタシのたわごとにお付き合いくださった皆さん
驚くことがもう一つ
まだ・・・
本題に入ってないのです!!!(; ・`д・´)
えぇ
クレームは受けつけないのです(。-`ω-)
じゃぁ行きますよ
【いまさら聞けないポイント あと沢山】
灯油
やつのウィークポイントは
カーボンが出ることです
年に数回
月に1回
って使用レベルではそんなに急激にダメになることはありません
コチラ
1~2時間程度ですが毎日灯を入れた
DIETZ#76のバーナー部分です

黒いネチョネチョっぽいのがカーボンです
プレッシャーランタンの場合
※加圧式ランタンを総称して『プレッシャーランタン』なんて呼びます
消火が上手な方が消すとカーボンがたまりにくい
なんて言いますし
ハリケーンランタンに比べると焼き切れる分カーボンは少ない
なんて言いますね
なにをもって上手かはまたいつか話すとして
量の大小はあれど
WGに比べてジワジワとカーボンがたまっていくのです(。-`ω-)
プレッシャー系ランタンが壊れる要因として
加圧しすぎ
カーボンの蓄積
が大元の原因になってることがほとんど
なんて言われます
ですからケロ化されたプレッシャーランタンやぺトロマックス等は
マメなメンテナンスが必要なのですね(。-`ω-)
ちなみにワタシはバラシてメンテが大好きなのですが
最近自分でトライされる方が多く
誰もバラさせてくれません(´・ω・`)
でも
某No1ブロガーペ〇〇ィ氏が
ぺトロさんを買ったと聞きました
えぇ
メンテ嫌いの彼のことですから
きっと早々にトラブルに見舞われるはずですΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
はっ(; ・`д・´)
今のは心の声デス
聞かなかったことにしてクダサイ(。-`ω-)
えっと・・・
新鮮な灯油の使用をお勧めします
それと
シンプルな構造でメンテが一番楽なのは
コールマンだと思っています
※超個人的見解です
で
今日はランプ沼のお話ですから
ハリケーンランタンについて
えぇ
いよいよ本題なのです(; ・`д・´)
【いまさら聞けないポイント さらにドン】
時々バーナー部のカーボンを
ワイヤーブラシ等でとってあげましょう

芯を全部中に入れて保管するのはやめましょう

こんな感じですこーし出しておきましょう
でないと・・・
固着することがあります(´゚д゚`)
固着したものを無理に回そうとすると

バーナー内の歯車が外れて
芯の出し入れができなくなりますよ(´・ω・`)
そんな時は下から一回抜いて
掃除してからいれましょうね(・∀・)
そんな簡単なメンテさえすれば
古い灯油でも全然OK(≧▽≦)
あ
古い灯油ほどカーボンが出やすいです(´・ω・`)
ちなみにこの写真を撮るのに
2014年1月に買った灯油
2015年3月から1ヶ月毎日つけて
2週間ほど放置
えぇ
壮大なドキュメンタリーばりの期間がかかってるのです
よし!
がんばった!オレ!!(`・ω・´)
じゃかじゃん♪
追記
あくまでも個人的な知識の範囲でのお話です
間違っていることがあるかもしれません
そんな時はOMでそーっと教えてくださいw
信じるか信じないかはアナタ次第です(。-`ω-)
こんばんは
おはようございます
早いもんで4月ももう真ん中
真ん中もっこり夕焼けー♪
にゃんにゃーん♪
あ
コレわかる方40代ですよね?(´-ω-`)
あ
もしかして〇ニャンコクラブだったりして(´-ω-`)
で
2~3日ネタなし暇なしでしたのでブログアップしてなかったのですが
ランキングなぞ覗いてみたら
けっこうな上位にまだいる!(; ・`д・´)
これはワタシの駄ブログでも
「ちゃんとアップせーよ」
と思っていただけてる方がいる!
いなくてもいると思おう!!(`・ω・´)
ガンバレ!オレ!!(`・ω・´)
そして
応援してくれる皆さんに感謝です
さてさて
地味にPV数が伸びると噂の「いまさら聞けない」シリーズ
2014/12/09
そして
もう少し地味にPV数が伸びると噂の「ランプ沼にようこそ」シリーズ
2014/06/02
えぇ
コラボです( ̄▽ ̄)
H Jungle with tみたいなもんです(`・ω・´)
・・・(〃´・ω・`)ゞ
本題です
おキャンプにおいてオールマイティな燃料
その中でコスト的に一番安いと思われるのは
灯油
だと思うのです(゚∀゚)
薪は意外とお高いっすね(。-`ω-)
CB缶は・・・けっこう安い?
しかもお手軽・・・
一番のライバルでしょうか(; ・`д・´)
ホワイトガソリン(WG)はコールマン純正だと
1Lあたり1000円近く(; ・`д・´)
【いまさら聞けないポイント①】
一斗缶で買うとお安いですが
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単純計算で1Lあたり333円
それでもなかなかいいお値段なのです(´・ω・`)
ちなみに純正WGと一斗缶WGの違いですが
【いまさら聞けないポイント➁】
純正は識別しやすいよう着色(青)してあります
また防腐剤が添加されています
「基本その程度の違いだよ」
「使用に問題はないよ」
って某石油会社のなかなか偉い方が言ってました(。-`ω-)
なるほど
一斗缶WGの主用途は金属洗浄ですからね
キャンプ用にちまちま使うわけじゃないので
防腐剤もいらないんでしょう
あ
あくまでも個人的見解です(。-`ω-)
使用は自己責任でお願いシマス(。-`ω-)
おまけみたいで申し訳ないのですが
炭や乾電池はオールマイティと言う視点から見ると・・
除外・・なのです(。-`ω-)
で
多くの皆さんが「燃料統一のためケロ化ね」
的な試みをされるわけです(・∀・)
みんな
素晴らしい(・∀・)
【いまさら聞けないポイント③】
あ
ケロシンってのは灯油のことですね
ワタシの場合
当初WG中心でした
予熱がめんどくさい
安定感がある
なんかがWGチョイスの理由
そんなに詳しくはありませんが
ENDERS

コールマンランタン
コールマン508A(シングルバーナー 写真なし)
コールマン413H(ツーバーナー 写真なし)
なんかが海パパ団装備品です
しかーし
海パパ団には灯油を燃料とする
こんな子や

こんな子

そしてなにより
この子たちがいるのです
家族が使いやすいマーベラスも手放せません
お!コレ安い!(・∀・)
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だから海パパ団では
燃料統一
などと言う言葉は
遠い世界の話なのです(。-`ω-)
そしてここまでワタシのたわごとにお付き合いくださった皆さん
驚くことがもう一つ
まだ・・・
本題に入ってないのです!!!(; ・`д・´)
えぇ
クレームは受けつけないのです(。-`ω-)
じゃぁ行きますよ
【いまさら聞けないポイント あと沢山】
灯油
やつのウィークポイントは
カーボンが出ることです
年に数回
月に1回
って使用レベルではそんなに急激にダメになることはありません
コチラ
1~2時間程度ですが毎日灯を入れた
DIETZ#76のバーナー部分です

黒いネチョネチョっぽいのがカーボンです
プレッシャーランタンの場合
※加圧式ランタンを総称して『プレッシャーランタン』なんて呼びます
消火が上手な方が消すとカーボンがたまりにくい
なんて言いますし
ハリケーンランタンに比べると焼き切れる分カーボンは少ない
なんて言いますね
なにをもって上手かはまたいつか話すとして
量の大小はあれど
WGに比べてジワジワとカーボンがたまっていくのです(。-`ω-)
プレッシャー系ランタンが壊れる要因として
加圧しすぎ
カーボンの蓄積
が大元の原因になってることがほとんど
なんて言われます
ですからケロ化されたプレッシャーランタンやぺトロマックス等は
マメなメンテナンスが必要なのですね(。-`ω-)
ちなみにワタシはバラシてメンテが大好きなのですが
最近自分でトライされる方が多く
誰もバラさせてくれません(´・ω・`)
でも
某No1ブロガーペ〇〇ィ氏が
ぺトロさんを買ったと聞きました
えぇ
メンテ嫌いの彼のことですから
きっと早々にトラブルに見舞われるはずですΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
はっ(; ・`д・´)
今のは心の声デス
聞かなかったことにしてクダサイ(。-`ω-)
えっと・・・
新鮮な灯油の使用をお勧めします
それと
シンプルな構造でメンテが一番楽なのは
コールマンだと思っています
※超個人的見解です
で
今日はランプ沼のお話ですから
ハリケーンランタンについて
えぇ
いよいよ本題なのです(; ・`д・´)
【いまさら聞けないポイント さらにドン】
時々バーナー部のカーボンを
ワイヤーブラシ等でとってあげましょう

芯を全部中に入れて保管するのはやめましょう

こんな感じですこーし出しておきましょう
でないと・・・
固着することがあります(´゚д゚`)
固着したものを無理に回そうとすると

バーナー内の歯車が外れて
芯の出し入れができなくなりますよ(´・ω・`)
そんな時は下から一回抜いて
掃除してからいれましょうね(・∀・)
そんな簡単なメンテさえすれば
古い灯油でも全然OK(≧▽≦)
あ
古い灯油ほどカーボンが出やすいです(´・ω・`)
ちなみにこの写真を撮るのに
2014年1月に買った灯油
2015年3月から1ヶ月毎日つけて
2週間ほど放置
えぇ
壮大なドキュメンタリーばりの期間がかかってるのです
よし!
がんばった!オレ!!(`・ω・´)
じゃかじゃん♪
追記
あくまでも個人的な知識の範囲でのお話です
間違っていることがあるかもしれません
そんな時はOMでそーっと教えてくださいw
信じるか信じないかはアナタ次第です(。-`ω-)